サンライト・シールドの力

先程の続き

なぜ、今年の冬は北の奥部屋の気温が底冷えがしなかったのか?
それは昨年の夏7月に 「 サンライト・シールドC-1000というガラスコーティング液 」
家のガラスに塗布し、家丸ごとスッポリ覆った感じになったわけです。

それによって今年の冬は、暖房費がお得になりました。灯油も買いに行く手間が減りました。
20畳のLDKの部屋はエアコン基本17℃設定で夜は石油ファンヒーター17℃との併用です。  

結露も今はどの部屋もしないです。

以上は我が家の話しですが、築2年目のお宅でも全窓ガラス施工された家ではもっと凄かったです。
最近のお宅でしたので、全窓がペア冊子のお宅でした。
そのお宅も7月の施工でしたが、東南のお座敷の部屋をお昼前に施工終了後、すぐ施主の方がお部屋に入ると同時に
「何これ、 入ってすぐわかった。全然今までと違うじゃん。凄い凄い。」 
とおっしゃってくださいました。
「今年の冬も全然違う、エアコンも余りつけない。12月の昼間20℃あったよ。」とお話されました。

どうですか、皆さんも興味が出て来たのではないでしょうか?

今、四国でお話が進んでおります。
東北にもお話させて頂くようになっております。

前回 永田町のお話をさせて頂きましたが、今、省エネガラスコーティングで熱いのは西日本です。
色々な方面が動き出し、施工条件が整ってきました。と、だけ言っておきます。
 

ただいま、施工代理店を全国的に募集しております。
太陽光発電はお金が掛かり過ぎます。省エネ・CO2削減はガラスコーティングで!
応援ヨロシクなのじゃ


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